• 実績とは、結果として何をもたらしたか?
    by Artisan Crew
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2002年よりSEOサービス提供
トップ5位以内を常に実現

1万

SEOでトラフィックを最大化
ユニークビジター1万人/日

2億

ブランディングに活用し、
年商2億円増収をもたらしたSEO

アーティザン・クルーのSEO


過去トップ5位以内を、実現できなかったことは一度もない

英語及び日本語の各検索エンジンにおいて

2002年にサービスを提供開始して以来、これまで請けた英語、日本語のSEO案件において、狙ったキーワードで上位5位以内を実現できなかったことは、過去一度もありません。 常に最先端アメリカで、戦っている当社だからこそ理解しているのが、トップ5位以内にでもSEOでもってこれなければ、トラフィック的に大した影響を与えないという現実があるということです。

我々のゴールは、最終的にはWebマーケティングを駆使して、収益効果をもたらすことであり、それを実現するには良質のトラフィックを獲得することです。 それには自然の検索結果で、最低でも5位以内に来られなければ、SEOとしては価値があまりないことを知っているからこそ、当たり前のことをやっているに過ぎません。


ごく1例として、オフィス・アート用品サイトへSEO施策した後、狙った競争率の高いキーワードで、英語圏において1~3位を獲得し続けています。

アーティザンクルーのSEO実績をもっと見る


SEOのケーススタディ1


SEOによるブランディングで、年商2億円 の増収

当社のSEOサービス導入だけで、クライアントが年商2億円増収

日本市場でメーカー業及び卸売り業を営む、クライアントが扱う主要商材たちのカテゴリー名を表すキーワード全てにおいて、SEOにより上位表示1~5位を実現し、オンラインにおける露出を最大化させたことで、ブランディング効果を発揮させました。

業界自体は、軒並み景気がダウンしてマイナス成長だった中、SEOを除いては、マーケティングは例年と同じことをやっていたにも関わらず、年商の2億円増を記録しました。


ブランディングサイト モータサイクルパーツ製造・卸業

ブランディングサイトは直販ではないので、収益効果の数値的な計測が難しい中、SEO導入のみが例年との違いで、年商2億円増収したことで、当社のSEO実績として、金銭的な成果を示せた好例の1つです。


SEOのケーススタディ2


SEOで、1日のユニークビジター1万人達成

毎日トレードショーに、出店しているかのようなトラフィックを獲得

卸売り業およびメーカー業営むクライアントが、何万点もの商材を取り扱っていたのですが、それらのカテゴリー名を表すほとんどのキーワードや、ブランド名、商品名において、SEOにより上位表示1~5位を実現し、絶対的な露出を実現しました。結果、1日の平均ユニークビジター数が1万人を超えるオンラインショップに仕立てあげ、その状態を数年間維持してきました。

トラフィックの増加に伴い売り上げも伸びていったのですが、その後クライアントのビジネスが、卸売り業からメーカー業にシフトされたこともあり、売上額より利益を重視され、手間の割りに利益率の低かったほとんどの商品群の取り扱いをカットするという決断をされたため、幅広い商材を取り揃える一般的なショップとの競争力を事実上失い、最終的にクローズとなりました。


オンラインショップ モータサイクルパーツ製造・卸業

当社がSEOを手掛けた後、露出が最大化することで、注目を浴びるようになると、クライアントの競合ショップたちが、こぞって当社が行っていたSEO手法やアイデアを真似て、自社サイトに取り入れる現象も起きました。


SEOのケーススタディ3


ニッチマーケットでも、SEOで売上が2倍に

ニッチでもSEOで最大限に集客して、前年比で2倍の売上を獲得

メーカー業のクライアントが、米市場において、巨大な市場とニッチな市場で別々に商材を展開しており、前者はコモディティ化された商品カテゴリーなので、SEOを行うには、予算的に莫大になる割りに、 費用対効果的なリスクも高く、 SEOに関しては、後者のニッチマーケットの商材をメインに、取り扱う主要商材のカテゴリー名を表すキーワードにおいて、SEOにより上位表示1~5位を実現し、集客力をアップさせました。

それに比例して、売り上げも前年比で2倍となり、費用対効果的にも妥当な結果を得ました。


カタログ・ブランディングサイト 文房具・オフィス用品製造・卸業

SEOは他社サイトとの競争である以上、超大手企業ばかりが競合になってくる状況下では、それらに対抗するためにやらなければならない作業量も、相応に比例します。 SEOがマーケティング活動の一環である以上、例え技術的には可能であっても、費用対効果的に見合うかどうかを、当社は常に考えています。


SEOのケーススタディ4


本域ではない最低限のSEOでも上位表示

ベースの技術ノウハウが違うから

ローカルビジネスにおいては、検索ボリュームが少なく、当社の正規SEOサービスを適用しても、得られるトラフィックに対して、料金的に費用対効果が見合わないだろうと判断し、 当社SEOサービスのご提供をあえてお断りすることがあります。その場合、標準のWeb制作サービスのみをご提供することになりますが、案件によっては、当社の厚意として、無料で最低限のSEOだけを適用しておくこともございます。

SEOは結局のところ、競合と評点の高さの競うレースです。競合が少なかったり、弱い競合しかいないようなキーワードでは、当社がオマケとして、片手間にやった程度でも、簡単に上位表示されてしまうケースも多々あります。


情報サイト シアトルの不動産業

当初SEOサービスの依頼を頂いていたのですが、想定できる検索ボリューム的に得られるトラフィックを考えると費用対効果的に、PPCのみで十分と判断し、クライアントにはそのようにお伝えしていましたが、Web制作の過程で、無料にて最低限のSEOのみを行っただけでも、結果として狙うべきキーワードで1位に来ています。

理由は明白で、競合サイトがSEO的には非力であるからなのですが、特に日本語圏においては、こういった状況が、まだまだ結構見られる傾向にあります。


SEOのケーススタディ5


アーティザンクルーが、自社の為にもSEOを実践

あなたが当サイトを発見できた理由

SEOサービスを販売している当社ですから、当然自社サイトもSEOにより上位表示させています。あなたが当サイトをご覧頂いていることは、偶然でもなんでもなく、必然だったといえます。

当社は2001年に設立以来、一度も営業マンを雇ったことがありません。Webマーケティングを生業とする以上、潜在顧客様を自社Webサイトより集客できているからです。

他社では営業群をおいた人的営業活動や、Eメールと電話攻撃による営業活動で顧客を獲得しているところも多いのですが、当社はそんな必要なく、案件を獲得できているのが、1つの実力の証と自負しています。


競合は超大手ばかり

2003年に、某クライアント向けにオンラインショップを構築し、SEOにより主要キーワードでトップ1位を死守し続けました。契約期間満了の2007年に、当社がクライアントの商材を取り扱う1つの販売代理店になるというカタチで、自社ショップとして引き取り、その後10年以上も運営を続けました。

時代とともに、最初の頃とは明らかに相手にしなければならない競合の規模が変わってきて、検索エンジンの上位の検索結果上で周りを見渡しても、超大手以外、見当たらなくなりました。仕入価格の高騰によるマージンの圧迫や、アマゾンの台頭による消費者スタンダードの変化などもあり、クローズを決断するまで、SEO的には主要キーワードでトップ1~5位以内(変動するため)を維持し続けていました。

PPC(オンライン広告)も併用しながら、これら超大手競合に、スモールビジネスがオンライン上で戦い続けるため、知恵とアイデアも絞り、Webマーケティングノウハウを注入しながら、ミリオン単位の売上を出してきました。

一体どれくらいの数の広告代理店が、売上的にも成功したオンラインショップの構築経験をもち、実際に運用させた経験があるでしょうか?大半の広告代理店やWeb業者は、サイトを構築し納品するところまでが彼らのサービスであり、売上を上げ、維持し、健全に運用していくという本来の目的までこなした経験もスキルもないところがほとんどです。しかし本当に一番苦労するのがその部分であり、当社のスキル・ノウハウが、他社と一線を画す部分ともいえます。


Eコマースサイト 健康器具・リラクゼーション(当社ショップの1つ)

アメリカ市場における、英語のオンラインショップをクライアント向けに構築し、3年後に自社で運用するようになってからも10年以上、狙ったキーワードでSEOでランキングを維持し続けてきました。

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当社の営業マンは、Webです。

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