ACEのシステム開発ポリシー
- 開発はプログラマーではなく、あくまでもシステムエンジニアが行う
- クライアントの協力を得て、会社の意向・目的を正確に把握し整理する
- その会社にとって本当に必要なシステムの姿を見極める
- バランスの良い、拡張性のあるシステムを構築する
一見普通のことを述べているように感じられるかもしれませんが、根底ではとても深い内容を指しています。これらの内容がなぜ深いのか?それを各ページでもう少し噛み砕いて説明していますので、ご一読頂ければもっとご理解頂けると思います。
特にこれから社内へ業務管理システム導入を検討されているIT部門の方や、営業担当の方、経営者の方など、失敗を後から悔いることの無いようにまず以降のページをお読み頂き、少しでもシステム業界の実情について認識されることを強くお勧め致します。
システム構築専門家は経験を語る
会社にシステムを導入する際、各部門、部署、担当者の方からの様々なシステムに対する要望の嵐が起こります。それぞれが自分の立場で理想論をかざし、激論を交わす光景を何度見てきたことでしょう。システム導入の責任者は、みんなの意見を聞きながらも会社にとって本当に必要なシステムの姿を模索しつつ、苦悩されているかと思います。
私は今まで日本とアメリカの企業の基幹業務管理システム構築を長年行ってきましたが、日本の中堅以上の企業ほど、システム開発を行うのに厄介なものはないと思っています。日本の特徴として管理職クラスの権限がかなり強く、部署ごとに主張が起こり、「誰の何のためのシステム」という像がしばしばぶれてしまう経験をしました。その都度、軌道修正が必要になるのですが、最終的に自分よりも会社としてこうあるべきという意見と責任を持てる担当者が存在するかが成功、失敗の鍵になると思います。


